上板塑性株式会社

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ニュース | NEWS

スぺリア式ピット型焼鈍炉の新設

スぺリア式ピット型焼鈍炉

1.新設の背景

お客様の品質要求、納期対応の向上及び工程短縮のために、新設を行いました。

2.用途

光輝焼鈍 無酸化雰囲気で処理することで素材表面の酸化を防止し金属光沢を失わないように処理する焼鈍
酸化焼鈍 大気雰囲気で処理する焼鈍
磁気焼鈍 磁気特性を向上させる目的の焼鈍

3.スぺリア式ピット型焼鈍炉導入のメリット

・通常焼鈍、光輝焼鈍共に処理ができる
・真空引き後、窒素ガスで復圧し処理を行うことで酸化を防ぐことができる
・装置制御により脱炭を防ぐことができる
・後工程のショットブラストを省くことができる
・酸素濃度の制御ができる

4.新設設備概要

設備 スぺリア式ピット型焼鈍炉×1基
処理能力 MAX約1,200t/年(処理条件による)
使用温度 700~930℃(MAX950℃)
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    処理状態

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    炉蓋開放状態